2015年2月9日月曜日

大垣は本日 雪!


本日の大垣市は! 寒いはずだ~ (>_<)

 
 
 
朝からずーと降ってる雪。車にも積もり始めた。
この雪、明日まで続くのだとか・・・ 
 
 
・・・と書いてるうちに (・o・)! 吹雪いてる~
 
 
あらあら。一気に車も積もっちゃった。
 
 


お客様、慌てて帰っちゃいました。

皆様、天気にも体調にも十分に気を付けてくださいね!








もうすぐ時間は3時。。。
今日のおやつは伊勢名物の赤福餅です! 

嬉しい~ (^-^)♥


岐大Staff、村の旅行で三重県に行かれたそうでお土産をいただきました。



 
 
 
 
 
 
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
 
 
 
 
 
3時のおやつにいただきました。
いつ食べても美味しい(*^_^*)♥
 
 
 
 
ちょっと気になりググってみた!
 

赤福本店の建物は明治以来130年余り、大切にして参りました。
伊勢らしい切妻屋根は間口を広げるために高くし、正面に掲げた横書きの大きな看板には金色で赤福の二文字。妻入りの軒先にかかる海老茶色ののれんをくぐると、朱塗りのかまどから湯気が立ち昇っています。


赤福本店の店頭に、朱塗りの竈(かまど)を据えております。この独特な形の竈・三宝荒神(さんぽうこうじん)は、むかし伊勢参宮の折、お足の弱いご婦人らに愛用された三人乗りの馬の鞍「三宝荒神」を造形化したものです。三宝荒神には別の意味があり、三宝を守る火の神を「三宝荒神」と申します。これを竈の神さまとして祀っております。赤福本店でお出しする番茶は、この竈で沸かした湯を使います。おもてなしの象徴でもある竈とともに、今日も皆さまをお迎えいたします。

地元度会産の番茶を焙じる香ばしい薫りが広がる店内では、餅入れさんと呼ぶ女性職人が繊細な指先で、赤福餅の三筋の清流を一つ一つ真心こめて形づくります。
店内は畳敷きの座敷と、清流で知られる五十鈴川に面した縁側。そして、川向うには伊勢で一番高い朝熊山を始め、神さまのご用材を養う神路山の緑の山並をご覧いただけます。
一年を通じて朝5時にはお参りができますので、私どもは毎朝5時に店を開けます。お伊勢参りの皆さまのお越しを、今日もお待ち申し上げております。




この美味しさには長ーい歴史があるんですね!





高木さん、ご馳走様でした。とても美味しかったです (^-^)
ありがとうございました <(_ _)>






実は我が家のチビーズも赤福餅が大好き(*^_^*) 一人で何個も食べちゃいます。
残った次の日は軽く‘チン‘していただくと美味しいですよね。
我が家は残る事がまずないんですけどね。
嬉しそうな顔を見るつい、甘くなってしまうばぁばなのです。






先日、遅ればせながら我が家恒例の菓子撒きに参加させていただきました。
最初は訳が分からないまま始まった菓子撒きも 今年でチビーズも参加5回目。
我が家の怪獣 ばっちりコツをつかんだ様子!

親は子供に手取り足取り 自分なりの経験を伝授してました。

毎年段ボール2個分の駄菓子を買って小銭をテープで貼って完成!



子供たちは各自、ざるやボールを用意してスタンバイ!

兄の掛け声で菓子撒きスタートです!





「おには~そと~ ふくは~うち」







我が家のチビーズも頑張ってとっております。
が、3歳の小悪魔 落ちてくるお菓子だけをのんびりとっております。




ばぁば : ここちゃん、頑張って!
小悪魔 : (@_@;) 




姪の子供はビックリして泣いております。
最後はばぁばも参戦してのお菓子撒きとなりました。






怪獣はスーパーの大袋にいっぱい♥
3歳小悪魔は同じ袋に半分弱。本人が満足していたから良かった。

お小遣いの意味が分からない我が家のチビーズは必死にお金を外している
親を横目にお菓子を堪能してました。


さすが小学生の子供 お小遣いは欲しいので一生懸命です。が、
小さな子供はお菓子が取れないから自分のを分けてあげてました(*^_^*)
もちろんお小遣いを外してからね!
そんな小さな優しさがとても嬉しい水谷でした。









               Gidai Staff : 水谷でした~










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