4月23日 火曜日
大垣市のお天気は曇り~
どんより厚い雲がかかっております。
こんな日は気分もどんより~(+_+)
テンション上げていきましょう (*^_^*)!!
最近、思う事。
「令和」 というキーワードがよく耳に入って来ます。
(当たり前と言えば当たり前なのですが・・・)
着々と 「平成」 から 「令和」 にかわるんだなぁ~と。
そんな中、弊社とお付き合いいただいております
株式会社 I 様
な・なんと 「令和」 の文字が入った金太郎飴を送って下さいました(^-^)
「 令和 」 金太郎飴
きゃ~♥ 可愛いです(^-^)
棒状の飴を均一の大きさに切ってつくったものの総称。
金太郎飴・・・ちょっとググりました。
金太郎飴は、江戸時代の中期に江戸で生まれました。
今では金太郎飴と呼ばれていますが正式名は「組み飴」と言うそうです。
組み飴は、さまざまに着色をした粘土状の飴を重ね合わせて絵柄の元を作り
それを細長くのばして作る飴。作り始めは巨大な飴の塊だそうです。
以前、テレビで紹介していたのを見たことがあるのですがホントに大きい。
それを細く細く伸ばしてカットしたものが金太郎飴。
でき上がった飴は、どこを切っても同じ絵柄が見られます。
金太郎飴が江戸で登場する前に大阪では「おたやん」とよばれる組み飴が
すでにあったそうです。大阪ではおかめや福助の絵柄が入っていたそうです。
大阪で組み飴の技術を学んだ職人さんが江戸で飴を作る際に
当時はやっていたキャラクターが金太郎だったので金太郎を絵柄に採用したことが、
現在の金太郎飴の発祥なんですって。
今で言うならドラえもんとかアンパンマンなんでしょうね(*^_^*)
って事は、もし桃太郎の方が人気だったなら、桃太郎飴になっていたのかも?
その時代から引き継がれたたくさんの職人さんのおかげで今があるだそうです。
いまではオリジナル金太郎飴も作っていただけるのですね。
知りませんでした。
似ているもので千歳飴がありますね(^-^)
でも千歳飴は子供の成長・長寿を祈願するものなので切っていません。
そこが金太郎飴との違いなのかしら?
ちょっと~(*^。^*) 何ともかわいらしい素敵なホームページを発見!
よーく読んでみると 何と弊社に送られてきた飴の製造元さんのホームページでした。
株式会社 I 社長、とても有名なお店の商品を送って下さいました<(_ _)>
I 社長様より
春の大祭で奉納させていただきました「令和」の飴のお裾分けです。
と。何とも恐れ多い・・・
スタッフ皆で美味しくいただきます。
ありがとうございました<(_ _)>
Gidai staff : 水谷でした~(^-^)
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