2015年10月23日金曜日

秋です!

とてもお久しぶりの更新です。








急に寒くなってきましたが皆様、体調くずしてませんか?
岐大スタッフはスコブル絶好調にて皆様をお迎えしております(^-^)
お近くにお寄りの際には是非、ご来店くださいませ。









季節は秋。
美味しいものがいっぱいの秋になりました。
子どもの大好きな栗の季節。
頂いた栗をむいて栗ごはんを作り、旬の秋刀魚がセールだったので思わず買ってしまい
肌寒かったのでお味噌汁を作り 秋だね~(^-^)なんて言いながら夜ご飯。
皆で囲むご飯が一番のご馳走ですね!






秋と言えば紅葉ですね。
紅葉と聞くと思うのはお隣、三重県にあります なばなのさと








こちら夜になると紅葉がライトアップされとても綺麗な紅葉を見る事が出来ます。
中でも池に移る紅葉、鏡池とも呼ばれている紅葉がとても綺麗!



                                                       写真お借りしました








こんなに素敵な紅葉が見られるなんて幸せです。







紅葉だけではありません。








毎年、テーマに合わせて繰り広げられる大規模なイルミネーション。

約20m 横幅が約120mと言う超巨大スケールのイルミネーションです。







今年のなばなの里のテーマは  ナイアガラの滝





                                   写真お借りしました





スゴイですね。





今年のイルミネーション点灯は
明日、10/24土曜日からだそうです。

是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?




こちらは夕方から夜にかけて行くことをおススメします(^-^)











秋は行楽シーズン♪
旅行に行く機会も増えますね(^-^)



先日、岐大スタッフも地元の消防の旅行で兵庫県に行ってきたそうです。
ちゃんと写真を撮ってきてくれました。


 
世界文化遺産 国宝 姫路城
 
 
 
 
 
めっちゃ上手にとれているじゃないですか(ー_ー)!!
 
 
 
 
 
 
 
 

 空に向かって建ち並ぶ天守群と白く美しい白壁の広がり、天を舞う白鷺のように
見える姫路城は別名白鷺城(はくろじょう)ともいわれます。


 
 
「姫路」の名の由来
 
「姫路」の名は、播磨国風土記に出てくる「日女道丘」からきています。神代の昔、
大汝命(おおなむちのみこと)は、その子火明命(ほあかりのみこと)があまりに
乱暴者なので、海へ出た際、捨ててしまおうと島に置き去りにして船出。
ところが、船が出てゆくのに気づいた火明命は大変怒り、風波を起こして船を難破
させてしまいました。
その時、船や積み荷などが流れ着いた場所に「船丘」「犬丘」「筥(はこ)丘」「琴丘」など
14丘の名が付けられましたが、その一つ、蚕子(ひめこ)の流れ着いたところが
「日女道丘(ひめじおか)」で、現在姫路城のある「姫山」であるとされています。
「蚕子」は古語で「ひめじ」といいました。
地名としての「姫路」という呼び方は、江戸時代初期、池田輝政が姫路城を築き、
城下町を整備した当時の文献に見られます。
 
 

この姫路城は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の粋を極めた傑作
いわれ、軍事的・芸術的にもっとも完成された文化財として1993年12月、法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されました。 姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。
それまで羽柴秀吉が20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたがこの城を取り壊し、現在の5層7階の天守となりました。
姫路城には数々の物語が残っており、聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など建築以外にも多くの物語の舞台として魅力あふれるお城です。



勉強になります!


真っ白でホントに素敵~(*^_^*)







この後は酒造巡りをしてきたそうです。


まぁ~、彼はお酒が飲めないので良かったのか悪かったのか・・・






岐大スタッフにちゃんとお土産まで買ってきてくださいました(*^_^*)♥


ありがとうございま~す!

スタッフ皆で美味しくいただきました♥





雄介さん、




ごちそうさまです~(*^。^*)










皆様、良い週末をお過ごしくださいませ~。












                     Gidai Staff : 水谷でした~